突然ですが、私はよくスターバックスにいます。
「社長はスタバにいる(探偵はBARにいる)」
そんなタイトルの小説が書けそうなくらい、よくいます。
ただ、スタバのコーヒーが特別好きかと言われると、そうでもありません(失礼)。
私にとってスターバックスは、
考え事をするための場所です。
ひとり社長は「考える時間」をつくることが大切
ひとり社長という働き方は、かなり自由です。
朝から集中して仕事をすると、
昼前には一段落してしまうこともよくあります。
もちろん忙しい日もありますが、
基本的には自分で時間をコントロールできますし、
パソコンさえあればどこでも仕事ができます。
会議もなければ、人材採用や教育もありません。
いわゆる一般的な社長に比べると、やることはシンプルになります。
その代わりに必要になるのが、「考える時間」です。
私はこの時間を意識して確保するために、
スターバックスに行きます。
スケジュールにも「スタバ考」と入れています。
気がつけば、スケジュールはスタバ考だらけです。
スタバでやっていること
スターバックスでは、普通に仕事をすることもありますが、
主に「考えること」に時間を使っています。
例えば、こんなことをしています。
・現状の課題の整理と次の打ち手の考察
・人生のクオリティを上げる行動の検討
・フリーライティング
・集中力が切れたら読書
課題の整理と打ち手の考察
まずやるのは、課題の整理と打ち手の考察です。
仕事のことでもいいし、人生のことでもいい。
頭の中だけで考えていると、思考はまとまりません。
ですので、必ず書き出します。
ノートでもいいし、コピー用紙の裏でもいい。
箇条書きで書いたり、マインドマップのように広げたりします。
書いているうちに、頭の中が整理され、
課題や打ち手が明確になっていきます。
人生のクオリティを上げる行動を考える
もう一つよくやるのが、
「これからどう生きるか」を考える時間です。
例えば、
・どんな働き方をしたいのか
・どんな習慣を取り入れるべきか
・自分の価値基準は何か
そういったことを、一度立ち止まって整理します。
日々の忙しさの中にいると、
どうしても目の前のことに流されてしまいます。
ですが、スターバックスという空間に籠もり、
「問い」に時間をかけて取り組むことで、
自分の進みたい方向が見えてきます。
フリーライティングで頭を空にする
もう一つよくやるのが、フリーライティングです。
ノートを開いて、
今考えていることや悩んでいることを
20分ほどひたすら書き出します。
まとまっていなくても構いません。
とにかく、ペンを止めずに書く。これが大事です。
これをやると、頭の中がかなりスッキリします。
悩みというのは、答えがないからこそ、
頭の中で回り続けてしまうものです。
そんなときは、脳の外に出すだけでも整理されていきます。
そして意外と、次の打ち手が見つかることも多いです。
ですので、少し気持ちが重いときは、
フリーライティングでペンを走らせています。
集中力が切れたら読書
考え続けていると、どうしても疲れてきますし、
どうしても集中できない日もあります。
そんなときは、本を読みます。
特に小説を読むと、
物語の世界に入り込んで、頭が完全に切り替わります。
少し脳を休ませると、
また自然と思考に戻ることができます。
集中力も回復してくる感覚があります。
なぜスターバックスなのか
考えるだけなら、家でもできます。
ですが、私の場合はスターバックスの方が集中できます。
理由はいくつかあります。
少しざわついた空間
完全な静寂よりも、
少し生活音がある方が集中できます。
適度なざわつきが、思考を深めてくれます。
人の目がある
家だと、つい気が緩んでしまうことがあります。
ですがカフェだと、自然と背筋が伸びます。
机の上に余計なものがない
カフェの机には、
パソコン
ノート
コーヒー
これくらいしか置きません。
余計なものがないことで、
思考に集中しやすくなります。
「考える時間」と「場所」を持つ
定期的に考える時間をつくることは大切です。
人生について、今の状況を冷静に把握し、
一度立ち止まって見つめ直す。
スターバックスでなくても構いません。
・少し俗世間から離れられる場所
・ノートやパソコンを広げられる場所
そういう環境を3時間ほど確保するだけで、
物事は前に進みます。
最後に
一度、立ち止まって考える。
それだけで、
人生の質は少しずつ変わっていきます。
ぜひ、皆さんも
考える時間と場所を持ってみてください。
