定番のお店が変わらず美味しい。それだけで嬉しくなる。
福岡・渡辺通りの路地裏にある「焼肉 COWSI(コウシ)」は、私が定期的に通っているお気に入りのお店です。
新しいお店を開拓するのも好きですが、
「今日は間違いなく美味しいものが食べたい」と思ったときに思い浮かぶお店があります。
そんな自分にとっての定番のお店が、変わらず美味しいというのは嬉しいものです。
先日、約1年ぶりに訪れました。
料理は以前と変わらない美味しさ。
「やっぱり来て良かった」と、改めて感じました。
肉を最後まで楽しめる7品のコース
今回いただいたのは7,000円のコース。
和牛タンのユッケから始まり、ハツの藁炙り、ホルモン鉄板焼き、サーロインのすき焼き、ネギしゃぶ、ヒレ肉のステーキ、そして締めのコウシバーガーまで、肉料理が7品続きます。
最後は季節のデザート。
部位だけでなく、ユッケ、炙り、鉄板焼き、すき焼き、ステーキなど調理法も変わるので、最後まで飽きることなく楽しめます。
この内容で7,000円なら、かなり満足度の高いコースだと思います。

プロが焼くからこその美味しさ
このお店で好きなのは、自分で焼く焼肉ではないところです。
カウンター越しに、お店の方が一番美味しい状態まで仕上げて提供してくれます。
焼き加減ひとつで味は大きく変わります。
特にヒレ肉やサーロインは、自分で焼くよりも、プロに任せた方が間違いなく美味しい。
だからこそ、「美味しいお肉を食べたい」と思ったとき、自然とこのお店に足が向きます。
美味しかった料理を家でも作ってみる
今回のコースに、和牛ホルモンの鉄板焼きがあったのですが、
甘みのある味噌ダレがとても美味しく、「この甘さは何だろう」と聞いてみると、
お店では砂糖ではなく、はちみつとりんごを使っているとのことでした。
家に帰って料理の写真をChatGPTに見せながら、
「この味を再現するなら、どんなレシピになる?」と相談。
そこから、自分なりに再現してみました。
丸腸をフライパンで焼き、脂が出てきたら丸腸からでてきた油にニンニクを加える。
しっかり丸腸を炒めた後、そこへ玉ねぎともやしを入れ、
味噌・酒・みりん・はちみつ・醤油・鶏ガラスープをベースにしたタレで仕上げます。
もちろん、お店とまったく同じ味にはなりません。
それでも十分美味しくできて、家でも定番メニューに昇格しました。
外食の楽しみが広がる時代
以前なら、美味しい料理を食べても「美味しかったね」で終わっていました。
でも今は、お店でヒントをもらい、ChatGPTと相談しながら家で再現してみることもできます。
外食の楽しみが、その日の食事だけでは終わらず、自宅で料理を楽しむ時間へとつながる。
そんな楽しみ方ができるようになったのも、今の時代ならではだと感じています。
COWSIのように定期的に通いたい、定番のお店がいくつかあります。
おりを見てブログで紹介していきたいと思います。
